なんとかなる、なんとかする。

それは突然あらしのように

祝×22

十何年?だか前に、
「みんなが描いた未来の中に、僕たちは映っていますか?」
って冒頭からそんなことを聞かれるコンサートがあって、
その時はその時で「映ってるよー!」と心の中で強く思っていたものの、
本当に22年経ってまだ自分の目にV6が映っていることは
まったく想像してなかったことだったなー。

ここ何年かはずっと、私たちファンには頂上に鎮座される
三宅健さんがいらっしゃるので…と思っていますが
これから先どうなるかはわからないし、
ここまで来るともういつどうなっても
自分の中で噛み砕いて冷静でいられるように、
いつも「当たり前じゃない」って思いながら過ごしている。

だけど、その期待を裏切って、そしてたくさんの色んなことを乗り越えて
V6がV6でいてくれること、
何かを提供してくれること、時間を共有できること、同じ時代に生きていられることは
とても幸せだなってこの日が来ると毎年思う。
「そんな毎年」を、22回も迎えさせてくれたことが嬉しい。

とにもかくにも、もう平均年齢40過ぎたオジさんたち。
体にはくれぐれも気をつけて、無理をせず、また楽しい時間をください。
私はいまさら離れたりするつもりもなく
これからも私のペースでずっと大好きでいられるからイノハラさんは諦めてください。
一生イノハラさん銀河系一といい、一生あなたの嫁のことは大嫌いです(爆笑)
よって事務所には存在する限りずーーーっと会費を払うでしょう…。


ふふふ。
おめでとう!V6!!
居てくれてありがとう。集まってくれてありがとう。