なんとかなる、なんとかする。

ぶいろくについて語りたくなったら書く化石の記録。

呼び方

突然だが、私は「自担」という言葉が好きではない。
うーん。好きではない、では語弊があるか。
実際中丸くんのことを「自担」と呼んでいたことがあるので、
そうか。別に嫌いではないか。

では言い方を変えます。


私はイノハラさんに「自担」という言葉を使うことが好きではない。


イノハラさんのことを、こういう場だから「イノハラさん」と呼んでいるけど、
普段の私は「イノハラ」呼びです。なんなら「あの人」呼ばわりです。
この点に関してはここで謝っておきます。
本人を目の前にすると「よーしくーーーん!!」と叫びます。
この点もここで謝っておきます。


なんかこうしっくりこないんだよな~自担って呼び方。
ついでに「よったん」って呼んでる人とも仲良くなれる自信はありません。
よったんてwwwあのおっさんがよったんてwww

ってなるのです。すみません。「よしくん」だって目糞鼻糞なのは重々承知。


何で自担という呼び方がしっくり来ないのか。
勝手に私の中でオッカケしてた人が自担呼びに相応しいと思っているからなのか、
単純にもうずっとイノハラさんのファンなので、
いやもう担当とかそういうのちょっと……ってなってるのか。
くだらないことをかれこれずっと考えているんだけど、
結局あの人は「イノハラさん」であって自担ではないし、
私はイノハラさんのファンです、という結論しか導き出せないんですよね~


私は「自担」を作ろうと思えばいつでも作れるんですよ。
昔の中丸くん枠の人。
かれこれ数年ずっと空席だけど。
のんのさんのココ、空いてますよ。
ってクソ古いギャグ出せるくらいなんですけど。

ただしイノハラさんを超えることは誰もできないっていう
悲しいオプション付き。




あ、もうすぐ新しいCDが出るころか。
ということは、歌番組も出るのか。
悉く番協に外れまくっているので(安定の年齢制限だろ。番協も顔認証にしろ)、
今相当低迷期です。
9係は何となく見ている程度です←




これでも、自担という枠より上のイノハラさん。
私宝。
(※誕生日にブログ更新してないから今さら書いてるわけですね)

滝沢歌舞伎とやらに行ってきた。

内容のネタバレはたぶんありません。



「舞」って漢字の下部分、タッキーって書いてある。



って幕間に同行者である妹(化石三宅担)に言われるまで気付きませんでした。
ほんまや…タッキーって書いてある…


この程度のレベルの人間が、三宅さんが出るという理由だけで
観劇していることを宣言したうえで、以下続きます。


11年目の滝沢歌舞伎~
と良く高らかと宣言されていたけど、もうそんなにやってるんだ…と
まずは1ビックリ。
新参者が行くと浮いている感じは周りのお客さんの反応から
ヒシヒシと伝わります。これはまぁ致し方ない。


久々に頭を抱えながら「おじいちゃんの世界観がわからない」っていう
舞台を見た気がする。
ああダメだ、そうだった考えちゃダメなんだったって気づいた時には
もう一幕終わっていた。
出演者たちは至って真面目にやっているから、笑っちゃいけないのはわかってるんだけど
どうしてもその繋がりやら突然のガチ芝居やらが面白くて、
終始ニヤついておりました…すみません。

そのかわり、二幕は時間を追うごとに面白くなってきたな、と思った。
薄っぺらいものの、何となく伝えたいこともわかるし、
タッキーのやりたいこともわかるし。
ただいろんなことを詰め込みすぎて、全部妙な中途半端感が残るんだけど、
エンターテイメントShowにおいてはそんなこと、そこまで掘り下げなくても良いんだろうな…ということで自分の中で消化することにします。


しかし今のジュニアはビックリするくらいダンスが上手い。
それもみんな上手い(ように見えた)。
私がバックのジュニアにお金を積んでいたころ、
ダンスがものっそい上手いHisH(これより前もいることはわかってますがちょっとあえてこの表記)担当のお姉さま達が、血眼になってお金を振り込んでいた…という情景を
物凄く思い出しました。
そんな頃に私がお金を積んでいた中丸くんはひどく踊らなく(踊れなく)なってしまったので、
なんかもうこれと言ってダンスで魅了されるというジュニアにはお目にかかることも
今後のジャニヲタ人生なかろう…と思っていたところ、
居ました。
そういうのって瞬時に「ああこの子のダンス好き!」ってロックオンするので。

今のジュニアがダンス上手すぎて、10年以上前に
「中丸くんのダンスカッコ良過ぎる…しねる」と虚ろな目をしながらお金を振り込んでいた私を殴りたい。
恥ずかしいわ、あの程度で上手いとか言ったら。
でも中丸くんは上手かったんです。
いまだに2001年~2003年の映像を見ると、
あの事務所内で1番上手いと本気で思ってしまうくらい、私が大好きなダンスをしています。


過去のことは置いといて。
いやマジで岩本照くんのダンスがタイプ過ぎる。
2時間彼が踊りっぱなしなら見に行くから誰か誘って←
喋らなくてもいいから、ただただ踊っていてほしい。




そんな感じの滝沢歌舞伎初鑑賞。
三宅さんは痛々しいながらも、とても頑張っていました。
もともと怪我の多いグループだとはいえ
三宅さんは大きい怪我をしていない人だったから、
ここに来てこんなことになるのかよ!っていう三宅担の気持ちは
とてもとてもお察しします。辛いんだよねー…でも、居ないのはもっと辛いし。

足痛いんですか?本当に?
って思えるくらい三宅さんのダンスが圧巻な一幕。
20年過ぎて初めて「三宅さんこんなにダンス上手かったの」と言えちゃう。
普段6人、または3人で踊ってるときにそんなこと思ったことないのに、
一人になったらこんなに際立って上手いってことは
V6ってすげーな!もしかしてあれが当たり前だと思っている
私たちの目って鍛えられ過ぎててヤバイな!

っていう結論になりました。
…もう誰がズレててもディスったりしないよ…ごめんね…。


歌舞伎って言うけど歌舞伎要素あんまりなかったな~
赤っ面メイクだったからどんな悪役かと思ったんだけど、
想像していたのとはちょっと違ったようだわ…
しかし小顔過ぎて歌舞伎メイクは似合うんだけど迫力に欠けるという悲しさ…。
あとタッキーは動きがもう男で女形やってるのになんか…という悲しさ。
私がいけないんだ。2週間前に七之助さま見たりしてるから。



まったくまとまっておりませんが。
三宅さん、あと1か月無事に乗り切ってください。
色んなこと思って、色んなこと抱えちゃっただろうなーと思うと居た堪れないけれど。

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(回顧)今さら感想を思う存分書きなぐる。【V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995~FOREVER-】

20周年のコンサートは、3回しか見られませんでした。
「しか」と書くと、「1回も入れなかった人の気持ちも考えてください!」とか言われるんでしょうけど、
そんなこと知りません。今も昔も「名義があればなんとかなる」です。
(他のグループは大変そうですね…。他人事です。ええ。だって今は他人事だし。)


で、本当は5回行きたかったんだけどそれが3回になって。
今回は公演数も少なかったし、実際時期も時期だったのでこれくらいで
ちょうど良かったかなと、今となっては思ってる。
セットリストは詰め込みすぎた感があって、なんかこういつものようにまったりとは
見ていられず、走ってる感じがした。
なんていうんだろうな、疾走感。あっという間。2時間半やっても、3時間半見てても
同じくらいあっという間。だらーっとした時間がなかった。
それは良いことなんだろうけど、見ている側としてはあまりにも呆気なさが残った感じはしたかな。
別にこれは悪い意味ではなく。

彼らのコンサートは、少なくとも私が見ている1996年から一度も、
「つまんない」って思ったことはないし(MCは除く)
そりゃあ目の前に1番好きなアイドルが居ればその空間は楽しいものであるの違いないので、
結局いつもの如く今回もとっても楽しかったし、幸せな時間でした。


そんな中でも

・太陽のあたる場所を長く歌った
・Brake the wall

この2つだけで7500円は払った価値があると思ってます。
センターステージで踊った曲はもう全部素敵だったけど、
BTWの破壊力って半端ないんだなと。踊るといえばROCK YOUR SOULも大好きだなー。

どうやら三宅さんのラヂオで、選曲は投票に沿って…ということを
おっしゃってたようですので、
キセキのはじまりが無いのはなるほど、相当下位だったんですね。と思いました。
おかしいわ。
あんな名曲なのに。どういうこっちゃねん。
不満といえばそれくらいでしょうか。

良いよ、次のコンサートで歌ってくれればそれで許せるよーーー
頼むよーーーー歌ってくれよーーーー切実だよーーーーー





ってここまで、去年の段階で書いてたのだけど、もう良いや。
あっさり諦めてブログの趣旨もブレブレというマイペースさで
今後もやって行きたいと思っております。
そうやって5年放置…とか平気でやります。

DVD(ブルレイ)も発売になって、
そりゃあもう素晴らしさは存分に伝わるだろうし。

20周年のコンサートは、Guiltyでの椅子ダンスが
個々のダンスの上手さもあるのでしょうが、ただの座位に見える場合と
相当素敵なダンスに見える場合があること、
39シンフォニーは素晴らしいのに詰め込みすぎていて
もったいなかったな…ということ、
とにもかくにもV6って最高じゃね?ということで終わりにしたいと思います。



リボンシャワーに埋もれるスーパーおじさんたち。
その昔のコンサートのオープニングで、

「みんなが描いた未来の中に、僕たちは映っていますか?
 僕たちのルールは、楽しむことです!」

って高らかに叫んでいたことがあったけれど、
結果的に今を見てみたら私の未来に6人はちゃんと映っていました。
今も昔も変わらず、6人の姿を見て楽しむことができています。
これがたぶん、20年で1番のご褒美だね。

誕生日にゴリラを見てきた報告

先日、「エヴェレスト 神々の山嶺」の完成披露試写会へ行ってきた。

everest-movie.jp


正直に申し上げますと、100%寝ると思ってました。
だって山に興味ないし。エヴェレストが凄いのはわかってるけど、
別にそれ見て登りたいとか思わないし。

っていうのが見る前。

ところがどっこい、意外と真剣に見た。寝なかったし!(そこ)
色々突っ込みどころはあるのだけど、ああいう風に何かに向かって
命を削る暑苦しさっていうのは、あってもいいかなと思う。
見たあとでも、「登りたい」とは思いませんでしたが。

まぁまぁ残ったセリフもちょこちょこあったりするから、
1回見るくらいなら岡田ファンの皆様にはお勧めできる気がするな。
綺麗な岡田は出てこないけどね。
永遠の0ほど最初から泣くってわかってるわけでもないし。
「もう辛いわこの棒読み…」なんて人も居ないし。
でもネパールが似合い過ぎていて、もう現地人と言われても
「ああ、そうですか」という反応しかできないけれど。

岡田は俳優やってると、
本当に普段お尻ばっかり触ってるオジサンゴリラだとは思えないよ。


ただしツッコミどころはいっぱいあるのよ。
それはさすがに、フィクションだしなってなるけど。
あとはもうちょっと「エヴェレストだー!」って言うのが見たかった。
現地5200mまで登って過酷な中撮影したんだ!と盛り上げているわりには、
その感動が少なかったなって言うのがちょっと残念なところ。


映画を見る前と、見た後はゴリラ岡田他、出演者のトークショーもあり。
ピエール瀧さんの汗のかき方が異常だったということと、
佐々木蔵之介さん(同じ誕生日!)が
「出演者全員でエヴェレスト登りたい」と言った岡田に対し、
「僕は登りたくない」っていう感じが満載だったという記憶が主です。
あと岡田がちんちくりん過ぎる。阿部ちゃんの隣だから余計に。


そして岡田の話のまとまらなさよ!
いつもまとめてくれる人がいるもんね!
私初めてあの人が司会で褒められる理由がわかった気がした。
そりゃあの自由な6人まとめてたら、上手になるわー。


あ、ついつい話が細目さんの方向に・・・。
岡田の雄姿は3/12より公開!ご期待ください!
(と、無理矢理な宣伝口調で〆)

全員に訪れる幸せなどない。

20周年だし、ブイのことしか書かない。って言って復活したわりに、全然書いてないこのブログ。
でも実は、初めて20周年ツアーを見たときからWOWOW見るまでに
結構ツアーの感想書いてた下書きは存在してるんだけど、それはまた。
ブルーレイとかDVDとか見てからにする。紅白の感想は3行くらいで終わるんだけどさ。



で、何を思ってブログを開いて記事を公開しようとしてるかというと、
ここ最近のSMAP騒動です。



ここから先は一個人の思いだけで綴られています。




私がジャニヲタとなるきっかけはSMAPです。
あすなろ白書に出てた取手くんが好きで好きで好きで好きで、SMAP沼にあっさりと落ちたわけです。
ジャニヲタ遍歴は?と聞かれた場合、私の回答は
木村→中居
   井ノ原→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
        赤西→中丸→(山下) 


という感じになる。たぶん。



何故山下がカッコ括りかというと、あまりにも短すぎるから。
中居くんから井ノ原に降りたの?と言われればYesですが、
井ノ原から赤西に降りたの?という質問をされたら、答えはNoです。
殿堂という都合のいい場所に入れていた時間です。



で、こんな話はどうでもいいのだけれど、そのキッカケとなったSMAPが解散するという報道が出ました。
はいはい、またそういうやつねとSMAPから長らく離れている私でもそんな風に思っていたのに、
今回は様子が違ってた。



分裂するから解散ってなんだよと。
最初の感想はそれでした。何やら敏腕マネが独立するから着いて行くと言った人間4人。残留すると言った1人。
分裂、そして解散へ。そんな内容でした。
ほう・・・なるほど。ありそう。



派閥はない!と某誌で断言されてたけど、実際”昔は見られたのに今はそれがない”ってことが
普通になっていたのは確かだったし、「何言ってんだよ、あるっしょ」と殆どのオタクが思っていたはず。
その終末はSMAPっていう国民的アイドルの解散で終わらせるの?嘘でしょ?!
ってのが第二感想。




SMAPSMAPでいなければならない、と、世間はそう思っていたんだと
CDの購買運動やファンのツイートを見ているとそう思う。
昨日、あんなお通夜のような会見を行って「存続するんだ、よかったね」っていう意見が多いのは、
SMAPSMAPでいなければならないと思っていたから。



私も、SMAPSMAPで居てほしい派の人間です。
彼らがどうこう、という前に、SMAPがいなければ今私はこういう生活じゃなかったかもしれないし、
たくさんの思い出やら色んなことは発生しないかもしれないって思ってる。
自分の何かの「キッカケ」となったSMAPを、こんな形で終わらせて欲しくなかったから、
SMAPはどんな形であれ事務所に戻るべきだと思った。



たくさんの報道が出た中で、どれもこれも全部信じるつもりはなくて、
何が本当なのかを彼らの口から伝えてくれるのを待ってた。
あれじゃあ何も分からないじゃん!!!と素直に思った。
結局、何も解決していなくてただ、彼らはまだ5人でいることを選んだんだなってことしかわからなかった。



アイドルしている間は、たくさんの言葉や歌や思いが発信されるわけで、
グループで居られる時間が長くなれば長くなるほど、その思いはきっと強くなっていく。
長い年数経ったから言えること、っていうのも増える。
あの頃はこうだったよね、ああいう風に思ってたよ、今だから言えるけど。
今度のことも、そのうちそうなるよねって思ってる。だから、5人で残ってほしいって。



あの会見の言葉が本当に彼らの口から出せるものではなかったとしても、
つよぽんの口から「謝る場所」という話題が出た時に、
こうなった原因というのはある程度報道にある通りだったんだと確信したし、
だとしたら「SMAP」という看板を捨てようとした4人には幻滅した。
見ている方向が違うから解散する、というのと
看板を捨てるというのとでは話が違う。個人の力と、集団になった時の力はまた違う。
それでも、看板を捨てて出ていきたいと思ったのであれば、
どちらを選んでも大変だということを理解した上で決めたんでしょう。
なのに、それが全員じゃないならやっぱり戻りたい、というのは何か矛盾してると私も思う。
5人じゃなきゃ意味がないのなら、どうなったって同じ茨の道なら、
今回一瞬でも看板を下ろそうとしたことは絶対間違ってる。私はそう思う。


事務所内のいざこざは、事務所内で片付けて表沙汰にするなという意見はごもっともだと思う。
だけど、それがこんな風に表沙汰になってしまったのは、
その決断をしたのがSMAPだったからだ。それだけSMAPは社会で大きい存在になってしまってる。
国会でわざわざ質問に出るほどですよ。
興味ない人からしたら、「ふざけた質問してんじゃねえよ」って思うよ本当に。

         
誰が悪で、誰のせいでこうなって、だから裏切り者はこいつだっていう意見はナンセンスだと思う。
あのお通夜の会見より、どちらか片方をよいしょしたり落とし込んだり、
どちらか至上主義みたいな記事や意見の方が、私はよっぽど怖い。
だから、いつか話せる時が来るまで・・・っていいつつ、話せる時が来てもきっと「真実」なんて
本人しかわからないものだから、それでいいと思ってる。
私が思ってる疑問が解決すれば良いな。


SMAPを守る、ファンの子は信じてついてきて。」
って言ってたのに、SMAPの看板おろしてでも事務所去って良いって思った理由はなんなの。
本当にそれだけ知りたい。中居くん。私はそれを知りたい。
待遇がどうだとか、活動方針がどうだとかそんなことなのかなぁ。
そんなの納得いかない。SMAPで不遇だって言われたら、他にも不遇だった人はどれだけいると思ってるの。
みんな苦労して努力してる。ファンには見えないところで。
道を拓いてきてくれたSMAPが、こんな形で看板を下ろすのはやっぱり納得いかない。
それはとても彼らにとっては重荷なんだとわかってて言ってる。これについては。


今になって、「あんなことになるなら解散したほうが良いんじゃ」っていう意見だったり、
「あんなかわいそうなことさせるなんて!クソ事務所ふざけんな!私が守ってやる!」みたいな意見も
見たりするけど、どれも彼らのためになるとは思えない。
声を届けたい気持ちはわかるのだけど、やり方は違うんじゃないかなって思う。
ネットで呼びかけるとか、ネットを駆使するっていうのは現代風だなぁ。
ちょっと異様。ネット意見がまず世論、ってなってしまうと情報の取捨選択は個人に委ねられるから、
すごくたくさんのことを考えなきゃいけないし、見てる世界は狭まってあやふやになる。




みんな私のように、好きなことを言うし好きなことを思うし、都合の良いように解釈する。
現実はそんなに甘くないし、SMAPが壁に直面したのは明らかで。
そういう世界に彼らはいて、私はそれを「偶像崇拝」として見てる。
偶像崇拝なんだよ、絶対に入り込めない。
タレントとファンの絆、と簡単に言うけれど、それと偶像崇拝はまた別物だから。
入り込めないし何もすることができないっていう歯痒さは、本当にファンしかわからないことだと思う。
周りが見えていない下手な行動は、より一層自分の偶像崇拝の首を絞めることもある。
私は向こう岸どころか、一度その島で寄り道した程度の人間だから、
遠くからこのゴタゴタが早く収まれば良いなと、それだけを願って見てる。


偶像を取り巻く世界は、まったく綺麗なものじゃない。
絵にしたり写真になった時、周りにはたくさんキラキラしたものがあって
うっかり周りも美しいんじゃないかと思ってしまうけれど、
汚いものの中でキラキラしているから、より一層綺麗に見えるんだと思う。
なんなら、世の中は全然綺麗じゃない。彼らの周りだけ特別だということじゃなく、世界はいつだって汚い。


私はそれを、ジュニアの飲酒喫煙問題の時に悟りました。
あの会見が異様だって言われてるけど、それを言うなら飲酒喫煙問題のあと、
Mステでタッキーが歌う前にやった挨拶だって大概異様だった。
あれは法に触れてる、と言われればそうだけど、じゃあそれをなんでタッキーが謝ったの?って
当時思った感情と、今回の「SMAPは誰に対して謝ってるの?」っていうのは同じじゃないかな。
あれほど異様な光景はなかったし、とてつもなくタッキーにとっては残酷だったと思うし、
私は未だにトラウマだよ。
こちらが思っている以上に、たくさんの人やものに彼らは囲まれて仕事をしてる。



どんなことしたって、最終的に迎えた結果を私は受け入れるしかないけれど。
やっぱりなくなって欲しくない。
SMAPはずっとSMAPでいてほしい。見てる方向が違うから、それぞれが個人で生きていこうって思うまで。
完全に私のワガママだけど。
ただ、ああ今じゃなかったなって思う。本当に。
これがあと5年後なら、もしかしたら少し違ったかもしれないのに。




しかしさ。毎日毎日これがニュースになるって、日本は平和だね。