なんとかなる、なんとかする。

それは突然あらしのように

光り射す場所へ

Darling   (CCCD)

途中に入るラップが凄い凄い凄い嫌だったんだけど、
サビに来るとトニメロディって感じでどうしても嫌いになれない曲です。
ラップが終われば、物凄く切ないメロディで。
今も君は覚えているの〜♪のイノハラの声なんて最高に切ない。
癒し!癒し過ぎる。

も1つ嫌いになれない理由は絶対歌詞にあると思う。
ラップ部分(しつこい)だって歌詞は結構良いと思うのです。
なーぜラップになってるのかっていう、そこに問題アリだ。
ラップ以外に関しては、トニにこういう曲を歌わせればあの事務所1だと言えます。